Tuesday 7 February 2012

Naruto 573 confirmed spoiler

Naruto 573 confirmed spoiler

Seeing Naruto's growth Gai feels that the years are passing, while Kakashi says "Not yet". On the battlefields everyone is asked by HQ to run out and help Naruto, and Hinata is shown in this process.
The chapter ends with a double-spread of Sasuke.

573 : The Road to Radiance.

Naruto has been entrusted the 9 names.

Tobi : Difficult ... names ? So what ?
Naruto : Could it be ... you don't know ?
Tobi : ?

Hachibi : Huh !

Naruto : Maybeeeeee ... Nah, I won't tell you !

Gai : Seeing how Naruto managed to progess and grow up like this ... makes me look like an old senile man.

Kakashi : What ? that's not like you. I don't say that often but ... Aren't you the one who said our youth is far from being over ?
But since we came here ...

Gai : Stop. Don't say anything unnecessary.

Kakashi : Now That's more like you, Gai.

Tobi : This face ...
When Tobi grabs his Fan, water starts to drop.

Tobi : Sweat ? No, it's rain. That's it. Fighting thoses guys shouldn't make me sweat. Naruto is just a test to Sasuke.
Thoses guys are supposed to be just entertainment to me.

I fully understand their powers. This uneasyness doesn't come from their powers. Then what is it ?
No, it doesn't matter to me. Naruto or whatever or whoever doesn't matter to me.

Once this war is over, they won't have any future nor anything left. All will become futile.

Communication Team:

ComA : In... Incredible. Did you felt what I felt ?
ComB : This is unbelievable. There's no mistake. It was the power of the Nine Tails !

Ao : Indeed. ( But this is a little different from what I expected. )

Shikaku : What's the status ?

Ao : Uzumaki Naruto drove Tobi into a corner with some huge power.
This chakra is unreal.

537 輝きへと続く道
ー託された九つの名前を胸に、いざ!!

仮面 難しい…名前だと?それがなんだと言うのだ?
ナルト ハア~ン… おまえはしらねーんだな!?
仮面 !?
八尾 ヘッッ!
ナルト 教えてやんなーい よっ!!
ガイ ナルトがこれほど成長したのを目の当たりにすると…自分がずいぶんと老いぼれに感じるな
カカシ …どうしたの いつものお前らしくないじゃない…!オレが言うのも何だけど…オレ達の青春もまだ終 わっちゃいないってことでいかないか? …オレ達はここへ来てまだ…
ガイ それ以上言うな!余計むなしくなる
カカシ それでこそガイだ
仮面 …(あの顔…)
仮面背中に持ってる団扇をてにすると、手首に水が滴る
仮面 (汗…? イヤ…雨だ…! …オレが あんな奴ら相手に汗を流すことなどあるハズがない!!ナルトは ただのサスケへの当て馬…オレにとっては余興でしかないガキだったハズだ!!
あいつの力は把握していた…!!この違和感は力くるものではない…!なら何だというのだ!?いったい何が… !?
イヤ…そんなことはどうでもいい ナルトが何者かなんてのはどうでもいいことだ…)…
この戦争より後過去も未来もない…存在すらも… すべてが無意味になる

通信部
通信A す…すごいな… おまえら今のを感じたか!?
通信B …信じられませんよ… 間違いない…アレが九尾の力ですよ!
青 ああ…(…だがそれとは少し違う何かを感じる…)
シカク その後の状況は?
青 うずまきナルトがとんでもない力で面のマダラを抑えている ありえないチャクラだ!イヤむしろ押してる …ビー殿カカシ殿ガイ殿を含めたった四人で…!!
シカク … いのいち!ありったけの力でこのナルト側の状況を増援部隊全員の頭に直接語りかけてくれ!!1 5秒でいい!!ここで一気に士気を上げたい!!あいつら四人が全力で踏ん張ってるならここはここで出来るこ とを全力でするぞ!!
あいつらの想いを伝えるんだ!!
通信C 全員って…!?そんなことをしたらチャクラの経絡系に負担がかかりすぎて…ヘタすると …!!
イノイチ 無茶を言う10秒だ!
通信C イノイチさん!!
シカク すまない…だが今大切なことだ!短い分うまくまとめてくれよ
イノイチ 口はうまいほうじゃないが任せとけ!  (本部より伝達…!造園ポイントにて状況優勢!つまりー うずまきナルトが頑張ってくれてる!!オレ達連合が守るべきナルトがビー殿が!前線で強い想いを持って戦っ てくれてる!!カカシもガイも同じだ!!
そして連合の皆もその強い想いに加わってくれ…!!その皆の強い想いが…)
走り出す忍達

イノイチ (この戦争への勝利への預言だ!!)鼻血がでてくるイノイチ
シカク …
イノイチ ハッ!!ゼエ ハア… やっぱ…クチベタだな…オレは結局…20秒もかかっちまった …
通信C 隊長…
シカク …ああ…(それが…お前の想いの強さだ)
イノイチ すまねエ   泣いてる。
ohana ◆IR7jauNn4E :2012/02/07(火) 21:41:47.85 ID:2mY7mEX5P
>>284
雨の中走る忍達
ヒナタ (ナルトくん… 私はアナタをずっと…ずっと…ずっと追いかけてきた… …でもこの戦争が終わった ら もうアナタを追いかけるのはやめにします)… 
(次はナルトくんの横にいてしっかりアナタの手を握ったまま…同じ歩幅で歩きたいんです!待っていてくださ い!!)
キバ (ナルト…お前ちゃ昔からしっかりマーキング付けといたんだ… オレが駆け付けるまでマダラの相手は たのんだぜ!!)
シノ (オレ達の忍術でナルトを完璧にサポートする… なぜなら…は必要ない!)
シカマル うまくやってるよーだな…ナルトの奴… …アイツのことだ…無茶やってる以外想像つかねーが あ あ見えて…実わ頭がキレる方だからな
チョウジ ナルトはバカでボクはデブってのがお決まりだったけど… 意外とそうじゃなかったりすんだよね! !(待っててね ちょいバカナルト!すらっとチョージが今行くよ!!)
シカマル 冷静に策を練るタイプじゃないけどな (だからこそオレがいる…待ってろナルトもう すぐ行く!)
イノ (父さんありがとう…!ナルトの強い想いってのを父さんが皆に伝えてくれた… その予言必ず実現させ なきゃ!)
テンテン (ガイ先生大丈夫かな!?ちゃんとナルトを守ってあげてるかな!?カカシ先生もいることだし大丈 夫だと思うけど…)
サイ …雨が降ってなければ…超獣戯画で飛んで行けたのに…
リー 文句よりスピードアップですよサイさん!!ガイ先生の勇姿ナルトくんの勇姿に応え 己を貫き通す時で す!
サイ うん…(これが…仲間って感覚…今のボクにはもうはっきりと分るよ!…ナルト)
サクラ …(ナルト…アンタは木の葉を救った…そして今度は忍の世界を救おうとしてる…いつもいつもこんな 大変なことばっかりをまかされることになっちゃってる …でも今度はアンタが何を言おうが…一 緒に
…私だけじゃない…今度こそ皆で一緒に戦おう!)

雨が降ってるけど、雲間から太陽が覗く
地面には沢山の穴
雨が強まる。雷が鳴る
サスケが立ってる

違えた道は未だ交わらず… 修羅、戦場に立つ!!!
終わり★サーセイ

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